よくある質問
危篤 - 納棺について
危篤時に法的に効力のある遺言書を作成するには?
なぜ医師の死亡診断が必要なの?
御霊棺の種類はどのようなものがあるの?
納棺後 - 葬儀について
なぜ遺体を安置した後、線香を絶やさないようにするの?
通夜は何のために行うのですか?
葬儀と告別式の違いは何ですか?
戒名とは何ですか?
葬儀費用の相場はどれくらいですか?
葬儀後 - 年忌法要について
謝礼の表書きはどうすればよいの?
香典返しはどのようにお返しすればいいの?
四十九日はなぜ行うの?
年忌法要って何ですか?
お盆の意味はなんですか?
仏壇の種類が知りたい
危篤-納棺について
1. 危篤時に法的に効力のある遺言書を作成するには?
遺言作成の方法としては、特別方式、普通方式とありますが、通常は普通方式としての自筆証書遺言、 公正証書遺言。秘密証書遺言等があります。遺言作成には本人の意思確認を要します。 ご質問のように危篤の状態であると難しいことですが、死亡危急者の遺言(臨終遺言)の方法があります。 これは、3人以上の証人が立会い、その内の1人が口述筆記をし、その内容を遺言者と他の証人の前で読み、 内容確認をした後に各証人が署名捺印をします。そうして作成された遺言書を20日以内に家庭裁判所に提出し、 裁判所の確認を得なければなりません。
2. なぜ医師の死亡診断が必要なの?
医師法第19条、20条、21条の定めにより医師が作成します。 死亡診断書は診療継続中の患者が当該診療に係る傷病で死亡したなど犯罪性がないと判断した場合に作成され、 診療した診療継続中の患者が外因死・異状死であって、警察が犯罪性があると判断した場合は、 死体検案書を作成することになります。これらの書類によって死亡届(戸籍法第86条,第87条に定められる) がなされ火葬許可書の交付が得られます。
3. 御霊棺の種類はどのようなものがあるの?
御霊棺には仏式、キリスト教式、神式、無宗教など宗教・宗旨に合わせたものがあります。当社には、 手作りで希少価値の高い総檜創りの特別な物もご用意させていただいております。 また、火葬場の火葬炉の寸法とお棺の寸法にも注意をされることもお忘れなく。
納棺後-葬儀について
4. なぜ遺体を安置した後、線香を絶やさないようにするの?
仏式では、香を焚くことにより死者の体を清めるとされています。一説には、ドライアイスなどご遺体保存処置が施せない時代、 お線香の煙により、死体への蝿を近寄せないためと聞いたこともあります。
5. 通夜は何のために行うのですか?
神霊が深夜に来臨するのを迎えると言う神仏への祈願・祈祷と遺体を鳥獣から守るため、 また悪霊がとり憑くことを防ぐために遺族や親しい人たちが火を炊きながら一夜を明かしたのが通夜の始まりと言われています。 今日では、短時間で切上げる半通夜と言われる方法で行なわれことが多くなりました。 一般の人も会葬をかねてこの通夜に出席される方が多くなる傾向にあり、本来の葬儀告別式の出席者数が少なく、 寂しく感じることは否めず個人的には残念です。
6. 葬儀と告別式の違いは何ですか?
葬儀と告別式は混同されがちですが、それぞれ意味が違います。葬儀は、死者の成仏を祈る(仏教)、神の座に送る(神道)、 主のみもとに召される霊を送る(キリスト教)儀式で、告別式は会葬者が故人に最後の別れを告げる式です。
7. 戒名とは何ですか?
仏教において仏教に入門する人が生前に仏門に帰依し与えられるものです。生前に戒を受けなかった人は、死後、 戒を授けられ戒名を与えられます。宗派によって呼び名は異なります。浄土真宗では法名、日蓮宗では法号と呼んでいます
8. 葬儀費用の相場はどれくらいですか?
かなり幅がありますが、政府(産業統計室)の統計結果によりますと地域によって若干異なります。平成15年度の全国平均は、 約229万円位、関東地区だと313万円前後と聞いております(全葬連報告書より[調査:財団法人日本消費者協会])。

お葬式費用の分布
葬儀後-年忌法要について
9. 謝礼の表書きはどうすればよいの?
仏式では「御布施」「戒名料」、神式では「祭祀料」、キリスト教では「御礼」とします。
10. 香典返しはどのようにお返しすればいいの?
香典返しは、供物・香典をいただいたことに対して行なうものですが、俗に「香典半返し」 と言う言葉がありますようにいただいた額の半額程度を目安とされればよいと考えます。 時期としては、仏式では忌明け(四十九日、三十五日)をもって、神式では三十日祭、五十日祭をもって、 キリスト教では決まりはありませんので、日本の慣習に合わせ、1ヶ月後の昇天記念日の納骨日をもって行なえばよいと考えます。
11. 四十九日はなぜ行うの?
仏教では、初七日、 五七日(三十五日)、 七七日(四十九日)  の三回を大切な日としています。 なかでも七七日は、この日の審判で死者の運命が決まるとして特に重視しています。
12. 年忌法要って何ですか?
毎月の故人の死亡日を命日と言い、死亡した月を祥月(しょうつき)と言います。したがって、3月15日に亡くなったとすれば、 毎年3月15日が祥月命日(しょうつきめいにち)ということになり、一定の年ごとの祥月命日に営む追善供養の法要を年忌法要と言います。
13. お盆の意味はなんですか?
お盆は、釈迦の弟子の目連が、餓鬼道に落ちた母を救うために、釈迦の教えに従って、多くの人々に飲食を与え、 その功徳によって母親が救われたと言う故事にならったものです。正式には盂蘭盆と言って、7月13日から16日までですが、 地方によっては旧暦の7月に行なったり、1ヶ月遅れの8月13日から16日までの間に行ないます。夏の帰省がこの時期にあるのはご承知のとおりです。
14. 仏壇の種類が知りたい
材料による分け方だと杉・松・欅・檜などの木に漆塗り箔押し仕上げに飾り金具、蒔絵を施した「塗仏壇」現在は、 主として浄土真宗で用いられております。塗り仏壇よりは歴史は浅いが江戸中期以降に大阪を中心として作られた「唐木仏壇」 があります。特に関東大震災後の仏壇需要をきっかけに低価格のものとして量産されました。 材質は紫檀・黒檀・檜・桜・松の無垢材、練り材を用いております。造形もシンプルな出来具合で 大阪・徳島・静岡・会津・東京・名古屋が産地です。近年では合板・プラスチック・アルミ素材を加工したものもあり、 住宅事情からコンパクトな作り、住まいに合わせ家具調でモダンな形のものもあります。
 

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